認知症などの介護疲れをしている方、
家族や職場の人間関係に疲れてしまった方、
生きるのが大変…と感じている方、
そんな方には、バッチフラワーが有効です。
少しお話しして、心を楽にしませんか?
こころの日向ぼっこをしてみませんか?
※バッチフラワーを使わずに、お話だけでも大丈夫です。
認知症の家族の介護で頑張っている方へ・・
日常生活の数あるストレスの中で、特に認知症の家族の介護にあたっていることで、毎日のストレスやマイナス感情によって疲弊し苦しんでいる方、少しお話ししてみませんか?
認知症の家族の介護には、当事者にしかわからないつらさがあります。
そのつらさを誰かに話したくても、わかってもらいたくても、話し相手がいない。
また、認知症が進行していく家族を見るのが辛くてどのように向き合っていけばいいかわからない。
こころの日向ぼっこは、そうした認知症の家族の介護やそれに付随する悩み、その他の人間関係の悩みについても、話をすることで今の自分自身の気持ちにはっきりと気づき、癒やすことができる場です。
こんな感情を持っている方のために・・
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親が認知症になり介護しているが、毎日のやり取りのストレスで疲弊しきってしまい、常に不安感やイライラ感がある。
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認知症の親にあれこれやってあげたいと思う反面、自分のイライラやマイナス感情、精神的な疲れから面倒を見てあげられない苦しみがある。そうした心の葛藤でまた疲弊してしまっている。
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自分の親が認知症であることを理解しているつもりでも、どうしてもその行動や言動を受け止められず、許せない気持ちになってしまう。そんな自分に対しても罪悪感を感じてしまう。
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生きていることが辛く、楽しいと感じることが何もない。何事に対してもマイナス感情が先に立ってしまう。
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自分の心が疲れきっていることに気が付いているが、心療内科を受診することには抵抗がある、または受診する勇気がない。
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その他のマイナス感情で苦しんでいる。