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★バッチフラワーレメディーには3つの使い方があります。
①市販のストックボトルから直接摂る
気になったマイナス感情に対して、直接スポイトで2滴を舌に落とします。
(例)些細なことで自己嫌悪に陥る ・・・ クラブアップル(No.10)
②飲み物に入れて飲む
必要な種類のレメディーを選び、2滴ずつ飲み物に入れてその場で飲みきるようにします。(写真は水の例)
③トリートメントボトルから飲む
スポイトつきの30mlの遮光ビンにミネラルウォーターを入れ、必要なレメディを各2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴入れ、そこから1回4滴を1日に4回以上摂ります。
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38種類のレメディーがそれぞれ対応する感情をみて、今の自分の心や感情の状態に合ったものを6~7種類まで選びます。(レスキューレメディをその中に入れる場合は、1種類として数えます。)
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トリートメントボトルは食品扱いとなるため、作り方をコンサルテーションの中でご説明し、作成はご自身で行っていただく形になります。
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トリートメントボトルに作ったレメディは傷みやすいため、涼しい場所に保管し、早めに使いきってください。
※マーカー部分の用語説明はこちら
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バッチフラワーレメディーの使い方
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