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簡単な用語説明
レメディ
ボトルに詰められて市販されている38種類のバッチフラワーのエッセンス。
野生植物の花、葉、茎、芽、小枝など(※27番のロックウォーターのみ岩清水)から作られている。
コンサルテーション
自分に合ったレメディを選ぶためにプラクティショナーと対話をすること。
自分の感情を見つめ、心の奥の声に気付きやすくなるようにプラクティショナーが寄り添うことで、次第に自分自身で適切なレメディを選べるようになる。
自分自身でレメディを選べるようになるまでの一時的な支援のプロセス。
ストックボトル
市販しているバッチフラワーレメディのボトル。
そのまま飲用するか、後述のとおり複数種類をブレンドしてトリートメントボトルを作り、飲用してもよい。
トリートメントボトル
長期間にわたってレメディを使い続けたい時などに自分の選んだバッチフラワーレメディ(ストックボトル1~7種類)と水で薄めて(希釈して)作った自分専用のオリジナルボトル。
レスキューレメディ
緊急時のために5種類のレメディをブレンドして作られているレメディ。(インパチェンス、クレマチス、チェリープラム、スターオブベツレヘム、ロックローズ)
心のバランスを失って平常心が保てないようなとき、ストレスを感じるときに使うことができる。ヨーロッパでは救急隊の常備品として使っているところもある。
そのまま飲用したり飲み物に入れて飲むほか、痛みのある部分に浸す・冷湿布・温湿布にする、薄めたものをスプレーで吹き付けて使うなどの外用もできる。
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